雑多録
2021.10.25

未経験から入社したエンジニア1年目の仕事内容、 触っている技術、きつい事など

新米エンジニアの伊敷です。

未経験からエンジニア入社して、もうすぐ1年目が終わろうとしています。

入社当初と比較するとだいぶ業務にも馴れてきました。

この記事では、1年目の振り返りも兼ねて、未経験エンジニア入社1年目に実際にどんな業務を行い、どんな技術を触り、どんな難しさを感じたのかなどをまとめます。

受託開発会社のエンジニア1年目の仕事のイメージとして参考にしていただけたらなーと思います!

仕事内容

仕事内容は主に3種類。

1.静的サイトのコーディング

静的なサイトのコーディングは、ページを丸ごと1から作るというよりも、すでにできているページに対して修正を加えたり、デザイン要素を追加するような作業を行っています。

2.システムの改修

PHPフレームワーク製のシステムやECサイトのシステム改修を行っています。

こちらも新規開発ではなく、既存のシステムに対して機能追加を行ったり、機能の修正を行っています。

 3.突発的な対応のアシスタント

バグや異常アクセスがあった時の調査など突発的な対応を手伝うこともあります。

緊急対応や異常事態への対応は広範囲の知識と作業スピードが必要です。

そのため、まだ自分一人での対応は難しく、先輩エンジニアが対応している周辺で手伝えそうな部分をサポートするという感じで動いています。

仕事の流れ

基本的には先輩エンジニアがメインで担当する案件から、タスクを切り出して作業を行っています。

先輩エンジニアのサポートを受けつつ、不明確な点を自分でクライアントとやり取りして要件を固めてから実装することもあります。

HTML・CSS・JSを使ったコーディングの修正案件は、システム的な知識がそれほど必要ないため、ほとんど一人で先方の担当者とやり取りして作業を行っています。

触った技術

細かく全部書くときりがないので、大まかに書いていきます。

1年目でも最低これくらいは触るよーというイメージです。

  • HTML/CSS
  • PHP
  • jQuery
  • Yii2
  • Laravel
  • Eccube3
  • WordPress
  • FastAPI
  • Docker
  • Git
  • Apache

こうやってみるとエンジニアって1年目から色々と勉強しないといけない事がわかりますね・・・

クライマーはPHP案件が多い会社なので、Yii2・Laravel・Eccube3のようなPHPフレームワークは少しずつ経験しました。

GitやDockerは通常業務をこなす程度には使えていますが、自分で開発環境を構築するという所まではいけていません。これからは勉強して出来るようになりたいと思います。

色々な技術に触ってはいるものの、一つ一つの技術の習熟度はまだまだなので、これからも学習と実務を通した経験を積み上げて一人前のエンジニアになれるように精進します。

難しかった事など

1年目で苦労した点や難しかった事など

コード読解

入社当初は、HTML・CSS・JS・PHPやDBが複雑に絡みあっているコードを読んで修正箇所を特定するのにとても苦労しました。

実務のコードは、独学時に読解するコードと比べると量が桁違いです。ここが独学と実務の大きな違いの一つだと思います。

簡単な修正タスクでも、作業を行うにはコードを読んで修正箇所を特定する必要があるのですが、入社当初は、なかなか進まずに焦る日々を送っていました。

今もまだまだですが、最初に比べると落ち着いてコードを読んで修正箇所を特定する事ができるようになってきたと思います。

実装する機能を細かく分割して、わからない所を一つずつ潰しながら進めばどうにかタスクはこなせる事がわかってきました。

質問のやり方

未経験から入社した新人エンジニアは、先輩エンジニアに質問をしながら業務を進めていく事になります。

しかし、わからない時にどれくらい調べてから質問したらいいのか、質問の粒度はどれくらいにするべきか、質問してもいいタイミングなのかなど色々と迷う事が多く、上手く質問をする事自体も簡単ではないと感じていました。

そもそも質問する内容が作れない程、わからない事もありました。

具体的な対応方法を書きたい所ですが、これは業務に何とか対応しようとバタバタしてるうちに少しずつ馴れてきたという感じです。

クライマーの先輩方は、質問に対して心良く回答してくれる人ばかりなので、どうにか業務をこなす事ができています。

クライアントの意図の汲み取り

実務に入る前は、システム開発は常に詳細に仕様が固められていて、それを元に開発するイメージがありました。

しかし、実際の実務では、「こんなのできないか」くらいで投げられた要望の意図を汲み取って、いい感じに開発しなければならない事も多いため、クライアントの要望意図を正確に理解する事が大切になります。

まだまだシステム全般に対する知識が足りないため、クライアントの意図を実装に落とし込むイメージが瞬時にできずに、難しさを感じています。

このあたりは、これからも学習と経験を積み重ねて、少しずつできるようになっていきたいです。

最後に

未経験から入社してあっという間に一年が経過しました。

未経験からエンジニアに転向すると一年目がとても辛いという話はよく耳にします。実際に体験して本当に大変だと感じる時もありました。

しかし、周囲の力を借りながら、どうにか1年目を乗り越えられる所までたどり着きました。

まだまだ半人前ですが、数ヶ月前は難しいと感じていた事が難なくできるようになっているという事もあります。入社当時と比べると少しずつ成長はできいるはずです。

いち早く一人前のエンジニアになれるように2年目も全力で取り組んでいこうと思います。

この記事を書いた人

ishiki-jintaro
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