全職員を登録の上、権限を設定することで、自動的に自身の申請を上げるべき人物が、送信先として指定できるように実装しました。

また、申請を受けた人物は、通知を受け取り、上位の権限の人物に申請をあげ、最後は担当者が承認する流れを実装しました。

院内の定期購買をオンライン化し、予算との兼ね合いの確認や、業者別内訳等の機関別データを確認できるようにしました。

この施策により、業者への具体的な数字での価格交渉ができるようになりました。

出張や学会への参加の申請や、それにかかった費用の申請をオンライン化しました。

これらを見える化することで、経費削減や過去の履歴に容易にアクセスできるようになりました。