システム・サーバー
2022.05.06

システムのバージョンについて

こんにちは!エンジニアの神山です。
今回はシステムのバージョンについて書きます。

バージョンについて

バージョンと言いますと以下のようなものを目にすると思います。

・v1.2.3
・version4.5.6
・バージョン7.8.9

これらは不具合や更新がされると数字があがっていくのですが、それぞれ意味があり、名前があります。

例) version4.5.6の場合

「メジャーバージョン . マイナーバージョン . パッチバージョン」とそれぞれ名前があります。

メジャーバージョン
⇒ システムの大幅な改修があった場合に数字が上がります。
windowsだと「10 → 11」への変更
iPhoneだと「iOS14 → iOS15」

マイナーバージョン
⇒ システムに機能を追加や機能向上をした場合に数字があがります

パッチバージョン
⇒ 不具合やセキュリティ面を改修した場合に数字が上がります

例だとメジャーアップデートが「4回」あり、
そのなかで機能向上等が「5回」、不具合やセキュリティ面の改修が「6回」になります。

プログラミング言語やフレームワークにもバージョンはあります

システムを構築するにはプログラミング言語やフレームワークが必要になってきます。
それらにもバージョンがあり、セキュリティの担保がされている期限(サポート期限)があります。
※サポート期限が過ぎても利用することはできますが、サポートを受けることができないです

ですのでシステムを構築しても、一生使い続けられるわけではありません・・・

構築したシステムはどのくらいの期間使えるのか?

Webのシステムであれば、おおよそ「5年」が限界だと思います。
※基幹システムであれば、もう少し長いと思います

正常に動作していても、利用している言語、フレームワークが古くセキュリティサポートの期限が切れている可能性が高いです。

運用する側から見ればわかりにくい部分なので、どうしても機能追加等を優先されると思うのですが、
古いバージョンの言語やフレームワークを利用し続けることはセキュリティ面の問題もありますので、
5年を目処にシステムのリニューアルをご検討されたほうが安全だと思います。

弊社ではシステムのリニューアル、サーバ構築を行なっております。

利用されているシステムの気になる点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

この記事を書いた人

神山 拓也
神山 拓也

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