クラウドサーバー構築(AWS)

Cloud server

弊社は創業よりクラウドサーバーを利用しており、
多数の経験と実績があります。
AWS(Amazon Web Services)を中心にお客様にクラウドサーバーの新規導入や、既存システムの移行支援を行っております。

クラウドサーバー構築(AWS)

クラウドサーバー構築(AWS)に
こんな課題をお持ちの方に

  • セキュリティを強化したい。
  • 管理するサーバーが多く自社での運用に限界を感じている。
  • どのようなクラウドサーバーを選定したら良いか分からない。
  • インフラ担当が自社にいない。

Merit

クライマーに依頼する3つのメリット

  • クラウドサーバーの豊富な実績

    クラウドサーバーの
    豊富な実績

    achievements

    弊社は創業よりクラウドサーバー(AWS)を利用しており、多数の経験と実績を有しています。

  • 最適なクラウドサーバーのご提案

    最適なクラウドサーバーの
    ご提案

    proposal

    用途に応じて最適なサーバー構成をご提案致します。

  • ワンストップで対応可能

    ワンストップで
    対応可能

    one-stop

    WEBサイト設計からフロントエンド開発まで、ワンストップで対応可能です。

Feature

クラウドサーバー(AWS)の特徴
クラウドサーバーは拡張性が高く、スピーディーな構築が可能です。

  • 時間単位の課金

    時間単位の
    課金

    必要に応じた分だけ課金される従量課金制のため、無駄なコストを削減できます。

  • 堅牢なシステム

    堅牢な
    システム

    自然災害が発生しても資産を守り、サーバーダウンなどの障害も抑える構築が可能です。

  •  大量トラフィックに対応

    大量トラフィック
    に対応

    メディアの露出などでアクセスが増える際の対応もスピーディーに対応可能です。

  • オンプレミスからの移行

    オンプレミス
    からの移行

    ランニングコストの削減やサーバー増強にかかる手間やコストの削減が可能になります。

  • 構成変更が容易

    構成変更が
    容易

    サーバー台数の増減やCPU・メモリ・ストレージサイズの変更も即時に対応できます。

  • 運用・保守、請求代行

    運用・保守、
    請求代行

    障害が発生した場合は緊急対応を行います。また、請求代行も行っており日本円の請求書発行が可能です。

About

クラウドサーバー(AWS)とレンタルサーバーについて

クラウドサーバー(AWS)とは?

物理サーバ内に複数の仮想サーバーを構築したもので、サーバー事業者が提供するサーバーを借り受けできるサービスです。

クラウドサーバーの説明図

住居に置き換えて例えると…
クラウドサーバーはマンション

建物は同じだが、キッチンや洗面所など各家に備えられており、それぞれの家自体がきちんと分かれている。

レンタルサーバーとは?

1台の物理サーバーを複数のユーザーや企業と共有して使う「共有サーバー」で、サーバー事業者の用意するサーバーを借り受けできるサービスです。

レンタルサーバーの説明図

住居に置き換えて例えると…
レンタルサーバーはシェアハウス

建物内に自分の部屋はあるが、キッチンや洗面所などが共用のため、ルームメイトの影響を受けやすい。

Comparison

クラウドサーバーとレンタルサーバーの比較表

クラウドサーバー レンタルサーバー

向いているサイト

向いている
サイト
  • ・コーポレートサイト
  • ・ECサイト etc…
  • ・個人ブログ
  • ・中小規模のサイト etc…

クラウドサーバーはセールや期間を設けるなど、時期によってアクセスが大きく変動する様なサイトに適しています。
レンタルサーバーは立ち上げたばかり等、アクセスの低いサイトに適しています。

導入費用

導入費用 費用無し 費用あり

クラウドサーバーは、使った分だけ費用請求されるシステムで、導入費用はかかりません。
レンタルサーバーは、導入時に費用が発生するため、クラウドサーバーの方が導入のハードルは低いといえます。

運用コスト

運用コスト

クラウドサーバーは、利用する分のみを支払うシステムなので、やり方次第で安く抑えることも可能です。
一般的にレンタルサーバーはクラウドサーバーに比べて、運用コストが低いですが、環境面に関してはクラウドサーバーの方が上になるので、環境面と金銭面のどちらを優先するかを考える必要があります。

柔軟性

柔軟性

クラウドサーバーは、スペックを自由に変更することができ、繁忙期にサーバーのスペックを一時的に上げるなど、柔軟に対応することが出来ます。
レンタルサーバーは、スペック変更時に初期費用がかかり、サーバー移行の作業や手続きが必要となり、クラウドサーバーと比較すると負担が大きくなりがちです。

他ユーザーによる影響

他ユーザー
による影響

クラウドサーバーは、他ユーザと共有して利用する部分もありますが、基本的に他ユーザーの影響を受ける確率は少なくなります。
レンタルサーバーの場合だと、同じサーバーを利用しているユーザーの中に、サーバーに高負荷をかける人がいると、その負荷の影響を受け、自分のサーバーまで動きが遅くなる可能性があります。
よって、サーバーの快適面を優先する場合はクラウドサーバーをおすすめします。

Flow

新規制作やリニューアル制作など、まずはお問い合わせフォームかお電話よりご相談ください。
下記は制作フローの一例です。

Tel.092-791-3437
受付時間
10:00〜19:00(土日・祝除く)

※営業を目的としたお問い合わせはご遠慮ください。

  • 1.ヒアリング

    ヒアリング

    Webサイトの形態や目標など、運用面に関することや、
    稼働させるシステムの仕様などをお伺いします。

  • 2.機密保持契約の締結(移行のみ)

    機密保持契約の締結(移行のみ)

    サーバー移行のご依頼に関しては、調査のためお客様のサーバーに
    アクセスする必要がありますので、機密保持契約を締結いたします。

  • 3.無料診断(移行のみ)

    無料診断(移行のみ)

    ヒアリングや診断結果より移行後の構成をご提案します。
    内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。

  • 4.お見積もり・契約

    お見積もり・契約

    ページのレイアウトや、掲載するコンテンツの場所を決めるための
    「ワイヤーフレーム」と呼ばれるサイトの設計図を制作します

  • 5.構築・移行作業

    構築・移行作業

    構築・移行作業を実施いたします。

  • 6.運用・保守

    運用・保守

    構築完了後のサーバー保守や運用サポートも可能です。
    貴社の運用をデザイン・技術面で幅広くサポート致します。
    ※運用・保守につきましては別途保守契約が必要となります。